どしゃ降りの中、街宣 ― 2009年07月01日
夜は肱北喜多地区青少年健全育成協議会総会に出席。
連日のランデブー ― 2009年07月02日
市役所より速達 ― 2009年07月03日
大洲市長職務代理者設置の続報 ― 2009年07月04日
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大森市長入院による職務代理について(記者会見資料)
平成21年7月3日
○ 市長は、生体肝移植手術後3年目の検査のため、5月29日から検査入院しておりましたが、移植後の急性肝機能障害のため、さらに1ヵ月程度入院加療が必要との診断があり、病気療養に専念の上から、市長より、本日、7月3日から公務復帰の日まで「市長職務代理者」を置くようにとの指示がありました。
○ 職務代理者の代理権の終期は、現時点で未定であるため、当分の間としております。
○ 市長の入院加療の間は、職務代理者のもと、日頃の市長の基本的な市政運営方針及びそれぞれの指示事項を念頭に置いて業務を推進することとし、特に重要案件に関しては、庁議等の場において、メンバーの合意形成を図った上で進めることといたします。
○ 市長には、その間療養に専念され、一日も早い公務復帰を願うものであります。
○ なお、入院先は、愛媛大学医学部付属病院でありますが、面会は家族以外できないとのことであり、お見舞いの類は、一切無用に願いたいとのことであります。
市長職務代理者設置に伴う記者会見の概要質疑
平成21年7月3日(金)
○ 開会 進行 人事秘書課
○ 職務代理者(副市長)から報告
別紙「記者会見資料」のとおり
○ 質疑
Q 病名は?その診断の時期はいつか。
A 移植後の急性肝機能障害。昨日(7/2)に病院で主治医から直接聞いた。
Q 検査入院により肝機能障害がわかったのか?
A 検査によりわかった。
Q 入院前はイライラした様子だったが病気が影響していたのか。
A 病気との関係はあったのではないかと思う。
Q 市長と意志の疎通はできるのか。
A 6月議会頃は悪い状況であったが、昨日は普通に会話できる状況であった。
Q 市長からの言葉はあったのか。
A 市政運営のことを心配されており、議会ともよく相談するようにとのことであった。
Q 重篤な状態ではないのか。復帰できるのか。
A 重篤ではない。市政に関する意欲は同じように持っており、復帰できるものと思っている。早い時期の復帰を願っている。
Q 再手術はあるのか。
A 主治医からはそのようなことは聞いていない。
Q 1ヵ月程度の入院加療とは今からのことか。
A 今から1ヵ月
Q 1ヶ月後には状況について何らかの発表があるのか。
A 何らかの形で市民の皆様にはお知らせしたい。
Q 愛大病院の何科に入院しているのか。
A 家族の意向もあり公表できない。また、家族のみしか面会できない状況である。
Q 家族以外面会できない理由は?
A 6月議会に出席しながら病院を往復したため、病状の回復が遅れた面もある。面会を断ることで仕事のことを話したり考えたりしないような環境にして、治療に専念するという意味があると思っている。
Q この1ヵ月に大きな行事はあるのか。
A 陳情活動があるが、市長が代表を務めている団体については副会長にお願いし、大洲市としては副市長が市の状況を説明するので問題はない。他の行事については副市長以下で対応する。
Q 入院中の意思決定はどうしていたのか。
A 大きな方向性については、電話連絡や病院を訪問し指示を仰ぎ、それ以外は市長の了解のもと、副市長が代理決裁をしていた。
Q この病気により、どのような障害があるのか。
A 議会に出席した際には発熱の症状があり、肝機能障害によるものであると思う
長浜地域審議会へ ― 2009年07月14日
大洲市観光協会総会 ― 2009年07月27日

肱南公民館前にて17:00~
キムラチェーン大洲店前にて18:00~
7月最後 ― 2009年07月31日
***今日の街頭演説***
三笠通5丁目交差点にて17:00~
国道56号東若宮交差点にて18:00~
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