政治家は身分制?2008年07月18日

祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい
 肱川地域審議会傍聴のため肱川支所へ。審議会委員からは「特別職は生活給ではない。給与を半額にすることを提案する」とキツい提言も。市長も議会もそんなに無駄だと思われてることに暗澹たる思いです。
 しかし我々いわゆる政治担当者の権限は全て国民主権に基づいているものです。だから4年に一度強制的にクビになり、有権者の審判を仰ぐわけです。政治担当者が給与に見合う仕事をしていないと有権者が認識すれば選挙によって入れ替えればいいわけで、これが民主主義というものです。
 江戸時代の身分制のように住民に政治担当者を選択する自由が無ければ「給与を半額にしろ!」という異議申立ても理解できます。しかし
国民主権の現代日本では、より少ないコストで政治を担当できる人材を国民が自由に送り込めばいいはずなんです。
 「そんなやつはいない」と言うのであれば、そういう人物を発掘するか自分がやるかのどちらかです。7年前、私が市議選立候補を決意したときもこの発想でした。「ええい面倒くさい、それなら自分が出るよ」というわけです。不満があるなら自分でやる。愚痴を言う前に黙って汗を流す。他人に責任転嫁するだけでなく、みんなが少しずつ前向きに行動していくだけで、わがまちは随分風通しが良くなるはずです。
 「まちを支えて、まちに頼らず」の精神はずっと持ち続けたいと思います。

 ***今日の街頭演説***
 鹿野川バス停前にて17:00~

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