大洲市水道課職員による公金流用事件2007年09月27日

 昨日の議会最終日の議会運営委員会にて、一連の不祥事についての詳細な報告が。まず当事者の係長心得は懲戒免職、他7名の職員が報告義務違反などで減給などの処分が決定、また首藤副市長も譴責処分とのこと。また経過報告もあり、その内容は、

・着服は平成18年12月15日から19年8月31日までに集金した水道料金1787件、477万9044年。
・平成19年1月、主事が、入金処理をしていないことに気づき指摘。
・平成19年2月、主事が、管理第一係長へ事実を報告。
  (省略)
・平成19年9月3日、私的流用が判明。

 つまり、最初の着服から約1ヶ月で同僚には気づかれていた、ということになります。その情報が幹部に伝わるまでなぜ半年以上もかかってしまうのか。もっと早い段階で適切に処理できれば、金額がここまで増えることもなかったのではと悔やまれます。

 今回の不祥事は、単なる個人責任では済ませられる問題ではなく、組織体制のあり方が問われる事件です。市職員から懲戒免職者が出た以上は、大森市長も自らのけじめが必要でしょう。北の潮理事長の失策と同じことが繰り返されないことを望みます。

日常業務2007年09月27日

  ***今日の街頭演説***
 アクトピア大洲前にて17:00~
 フレッシュバリュー大洲店前にて18:00~