花見 ― 2007年04月01日
午後も友人とお城山二の丸で花見。お城山から見る花霞の冨士山の眺めが絶景ですよ。
肱北保育所入所式 ― 2007年04月03日
***今日の街頭演説***
大洲市民会館前にて17時より約30分。
春爛漫 ― 2007年04月06日
市内くまなく ― 2007年04月07日
***今日の街頭演説***
マルナカ大洲店前にて14時より約30分。
上須戒連絡所前にて17時より約30分。
アクトピア大洲前にて18時より約30分。
独善 ― 2007年04月08日
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E9%BB%92%E6%9B%B8-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E7%AF%87-%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AF-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8C/dp/4874300278
1995年(H7)当時21歳だった私はカンボジアに入国し、興味本位でツールスレン博物館を訪れました。
http://www.geocities.jp/rain_or_wind/scene/ts.html
(リンク先に説明がある骸骨で作られたカンボジアの地図ですが、当時は展示されていました。画像は95年3月12日に私が撮影)
死者の怨念が漂っているような負のオーラを感じるその博物館の中で、背中が凍りつくような恐怖を感じた経験が今も忘れられません。処刑前に撮影された写真が壁一面に貼り付けられた部屋の光景は、私にとっていまだにトラウマです。
はからずも政治の世界に関わっている今、あの悲劇はなんだったのか私なりに思索します。人類が歴史上生み出したあらゆる政治体制の中で、最低最悪最凶のものが共産主義体制であることは断言できると思います。
本文から一部引用します。「正義と道徳と科学性は自分の側にあり、向こう側にある者はすべて虫ケラであり、踏み潰(つぶ)す権利があると信じる独善こそが共産主義者の本質である。」
***今日の街頭演説***
北只郵便局前にて16時より約30分
アクトピア大洲前にて17時より約30分。
昨年の記憶-市役所にて ― 2007年04月09日
***今日の街頭演説***
大洲市民会館前にて17時半より約30分。
川上へ ― 2007年04月10日
***今日の街頭演説***
河辺北平郵便局前にて16時より約30分。
河辺支所前にて17時より約30分。
鹿野川停留所前にて18時より約30分。
語学力 ― 2007年04月11日
***今日の街頭演説***
キムラチェーン大洲店前にて17時より約30分。
八多喜祇園公園観桜会 ― 2007年04月13日
中村修二先生講演会 ― 2007年04月14日
氏の講演を聞くのは3回目で、1回目は大洲高校同窓会総会での記念講演、2回目が市内のNPO団体設立式での記念講演でした。2回目のときは、平成16年8月31日。そう、あの大水害のときでした。あれからもう3年なんですね。
今回は日米の司法制度の違いについて力説。司法制度には、その国の伝統や歴史をもろに反映されるものなので、なかなか難しいものです。
***今日の街頭演説***
平野連絡所前にて17時より約30分。
マルナカ大洲店前にて18時より約30分。
最近のコメント